約 4,181,284 件
https://w.atwiki.jp/clubarrows/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/api_programming/pages/89.html
Browser Actionとは browser actionのmanufest.json設定項目 browser_action" default_icon iconの場所 { // optional19 19x19pxの場合のicon "19" "images/icon19.png", // optional 38 "38" "images/icon38.png" // optional default_title アイコンへのマウスオーバー時に出てくる名前 default_popup ツールチップをクリックした際に、ポップアップで出てくるhtmlファイル ポップアップページ ページの指定 manifest.jsonに書くか、chrome.browserAction.setPopup(object details)で指定。 ページの幅 body要素にstyle="min-width 250px"の用に指定 裏で動くスクリプトファイル manifest.jsonに、裏で動くファイルが有るよ、という情報を付け加える。 "background" {"scripts" ["background.js"}} Background Pages - Chrome バッチテキスト アイコンに表示される数字。バックグラウンド (background) で動かすファイルが必要 https //developer.chrome.com/extensions/browserAction#badge chrome.browserAction.setBadgeText(object details) setBadgeText() 注意事項 For the best visual impact, follow these guidelines いろんなページで使える機能をbrowswer actionとして提供する特定のページしか使えないなら、browswer actionで提供する意味が薄い 使いやすいアイコンを38x38pxで作っておく。Browser action icons should seem a little bigger and heavier than page action icons.Chromeのメニューアイコンに似せない。 アルファ透過を使って、アイコンにソフトエッジを加えると、テーマを使っているユーザもいい感じに見える。 アニメはうざいだけ 作成した拡張機能を読み込む 拡張機能のページを開く デベロッパーモードにする 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」
https://w.atwiki.jp/urbanterrorjapan/pages/12.html
動作環境 まず、自分のPCが動作環境を満たしているかどうか確認しましょう。 CPU Pentium4 1.2GHz 以上 RAM 256MB (512MB以上推奨) VID 128MB RAMのNVidiaまたはATIのビデオカード (256MB以上推奨) ダウンロード Urban Terror公式HPにミラーサイトへのリンクがあるので、そこからダウンロードできます。 こちら 複数のミラーサイトがあるので、回線状況の良さそうな所を選びましょう。 インストール ダウンロードしたファイルを実行しましょう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Urban Terror導入_0.jpg) nextをクリック。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Urban Terror導入_1.jpg) 「I accept the agreement」にチェックを入れて、nextをクリック。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Urban Terror導入_2.jpg) nextをクリック。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Urban Terror導入_3.jpg) インストールする場所を聞いてきます。 インストールしたい場所を選んでnextをクリック。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Urban Terror導入_4.jpg) スタートメニューにショートカットを作成するかどうか聞いてきます。 作成したくない場合は「Don t create a Start Menu folder」にチェックを入れてnextをクリック。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Urban Terror導入_5.jpg) デスクトップとクイック起動にショートカットを作成するかどうか聞いてきます。 作成したい場合はチェックを入れてnextをクリック。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Urban Terror導入_6.jpg) インストールする準備が整いました。 「Install」を押してインストールを完了させましょう。
https://w.atwiki.jp/sbrowser/
iPhone用携帯サイト検証用ブラウザ「SBrowser」の情報をまとめます。 とりあえずは見れるサイトの一覧がメインになると思います。 見れるサイト等確認できたら追加してください。 SBrowserで見られる携帯サイト SBrowserのサポートサイト AppStore 関連ブログ #blogsearch
https://w.atwiki.jp/mousegestures/pages/23.html
About 基本アクション戻る・進む Deleteの強化版 Home, Endからの派生系 キーボードより速いあるいは楽ウィンドウの位置・サイズ変更左右に並べて表示(WHSを使って) アクティブウィンドウを閉じるMDIウィンドウを閉じる アクティブでないウィンドウを閉じる ウィンドウを常に前面に表示 半透明化はWindows2000/XP専用です。また、マシンパワーをかなり必要とします。 その他ランチャーとの連携 簡易ランチャーとして ダイアログボックス用 Related関連ページ About Windows操作全般で使うので、「Default(マウ筋)」・「全般(StrokeIt)」に割り当てておくといい操作を挙げていきます。 また、キーボード操作でも面倒だったのであまり使わない機能も、ジェスチャー操作を取り入れることによって、ぐんと楽になるので活きてくる操作も挙げていきます。 [対象読者] 何を登録していいか、わからない人向け [注意点] 必要となる知識は、ひたすらキーボードでの操作の知識です。 基本アクション コピー ペースト 貼り付け 元に戻す(UNDO) やり直し(Redo) Enter delete home End 戻る・進む R← キーを送る Alt+← R→ キーを送る Alt+→ Deleteの強化版 例) R↓↑ キーを送る Delete R↑↓↑ キーを送る Shift+Delete キーを送る Enter [即消去] ファイル消去の確認 ’ファイル’を消去してよろしいですか? のダイアログが出た瞬間に、Enterが押されて消去されます。 Home, Endからの派生系 テキストボックスで、Home、Endはそれぞれ Home(行頭へ) End(行末へ) ですので派生系として R→↑← キーを送る Ctrl+Home (文頭へ) R→↓← キーを送る Ctrl+End (文末へ) なども用意するといいかもしれません。 さらに派生系として、 R→↑←↓ キーを送る Ctrl+Home キーを送る ↓ キーを送る ↓ R→↓←↑ キーを送る Ctrl+End キーを送る ↑ キーを送る ↑ など、文頭・文末へ移動したあと少し戻すこともできます。 キーボードより速いあるいは楽 ウィンドウの位置・サイズ変更 XGA(1024*768)の画面右半分 例)X2→ ウィンドウのサイズ変更 X 513 Y 371 ウィンドウの位置変更 X 512 Y 0 などを幾つも用意して登録します。 [意義] はっきり言って、単機能ツールより使い勝手がいいです。(登録時は手間ですが) [代替操作]-かなり面倒 タスクバーで、Ctrl押しながらタスクを複数選択 右クリック 上下に並べて表示を選択 (または、左右に並べて表示) などがありますが、マウスジェスチャー操作に登録していたほうが楽です。 左右に並べて表示(WHSを使って) [作業時間] 不慣れでも3'00以下。慣れていて1'00以下 [手順] 1. メモ帳を起動 1.1 以下の文字列をコピーしてペースト Set Win = WScript.CreateObject("Shell.Application") Win.TileVertically 1.2 適当なわかりやすい場所に、名前を付けて保存 C \Documents\scripts\vertically.txt (例えば、こんな場所に) 2. 拡張子を変更(vbs)に 2.1 作成したファイルの拡張しをtxtからvbsに変更 C \Documents\scripts\vertically.txt ↓ C \Documents\scripts\vertically.vbs 「拡張子を変更するとファイルが使えなくなる恐れがあります」と出てもかまわずOKを押す アイコンのグラフィックが変更される。 2.3 vbsを実行して試す ファイルを実行して、「左右に並べて表示」が正しく実行されたなら成功 3 ジェスチャーソフトの「ファイル実行」などでパスを指定して仕上げ 〔その他参考〕 Set Win = WScript.CreateObject("Shell.Application") 'Win.MinimizeAll '全ウィンドウを最小化 'Win.UndoMinimizeALL 'ウィンドウ操作を元にもどす 'Win.TileVertically 'ウィンドウを左右に並べて表示 'Win.TileHorizontally 'ウィンドウを上下に並べて表示 'Win.CascadeWindows ' ウィンドウを重ねて表示 アクティブウィンドウを閉じる 例1) M (中ボタンクリック) キーを送る Alt+F4 (アプリケーションの終了) 例2) M (中ボタンクリック) キーを送る Alt+Space (「コントロールメニュー」の出現) キーを送る C (閉じる) 例3) R↓↑ ウィンドウの表示方法変更 閉じる どの方法でも基本的にやっていることは同じです。ただし、アプリケーションによって効かない場合があります。そのときには、違う方法を試してみてください。 [意義] マウスポインタを各ウィンドウ右上までもっていって、「×印」をクリックする手間が省けます。 MDIウィンドウを閉じる 例1) M (中ボタンクリック) キーを送る Alt + - (子ウィンドウの「コントロールメニュー」を出す) キーを送る C (閉じる) アプリケーションによって「子ウィンドウを閉じる」ショートカットキーが異なります。たいていの場合、「Ctrl + F4」か「Ctrl + W」に「子ウィンドウを閉じる」が設定されています。 アクティブでないウィンドウを閉じる 前準備 [targetに登録] マウ筋の設定で、予め閉じたい対象のアプリケーションを targetに登録させておく 例) M→↓ コマンド ウィンドウの表示方法変更 対象 (前準備で登録した、閉じたいウィンドウに) 表示方法 閉じる [シチュエーション] 操作が終わって対象のアプリが用済みになったとき、Winampをふっと閉じるとき、ふいにタスクトレイにあるアプリを終了させたくなった等々、ある決まったシチュエーションがあるときに、対象アプリまでマウスポインタを持っていくのが面倒くさく感じられるとき。 [ちょっとした意義] マウスポインタを、対象のウィンドウまで持っていかなくても対象ウィンドウを閉じることができる。 設定例)M→ ウィンドウの表示方法変更 閉じる 対象 winamp.exe ウィンドウの表示方法変更 閉じる 対象 wmplayer.exe ウィンドウを常に前面に表示 例)R←→など ウィンドウの表示方法変更 常に手前表示(トグル) 「最前面表示」などは、ほとんど使うことがなかったかもしれませんが、意外と使えるシチュエーションはあります。 派生系として、 例)R←→ ウィンドウの表示方法変更 常に手前表示(トグル) ウィンドウの半透明化 対象 アクティブウィンドウ 透明度 30% などがあります。 半透明化はWindows2000/XP専用です。また、マシンパワーをかなり必要とします。 CPU2GHz程度のマシンでも劇重;になるので注意。 その他 ランチャーとの連携 [例] たとえば、ランチャーを起動して ランチャー起動(ホットキーを押す) →(↑↓等で選択)→(↑↓等で選択)→(・・・)→ 実行(Enter) いくつか段階を踏む操作があるとします。 ジェスチャーのアクションに組み込めば、ランチャーを起動してから実行直前までの段階に進ませておくこともできます。 簡易ランチャーとして 特に重用するファイルや、よく使うプログラムをジャスチャに登録すると便利です。 変化系として、一つのジェスチャー操作で複数のプログラムやファイルを開くこともできます。 例)M→↑ プログラム実行 仕事用フォルダを開く プログラム実行 エクセル起動 プログラム実行 メモ帳起動 ダイアログボックス用 《ちょっと便利かも》 キーを送る N を用意しておくと楽になるかもしれません(同様に、Aを用意してもいいかも)。 (以下説明たらたらと) #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 [状態] ダイアログボックスが出現した瞬間 アクティブなウィンドウを奪って最前面に フォーカスは「はい(Y)」 《ダイアログボックスの操作法》 この状態で、マウスカーソルを持っていってクリックする以外の操作方法です。 選択肢 押すキー コメント はい(Y) 1.Enter 最も一般的 2.Space 3.Y いいえ(N) 1.Tab、Enter 2.Tab、Space 3.N キャンセル 1.Tab、Tab、Enter 1.Shift+Tab、Enter 3.Escape 最も一般的 4.ALT+F4 ダイアログボックスを閉じます。 5.ALT+Space, ↓, EnterTab、Tab、Enter [考察] [Enter]と[Escape]は、ジェスチャー操作に組み込んでいると思います。Nを加えておくと、ダイアログボックスで、「いいえ(N)」を選択するときに楽になります。 ただし、このときのNはEnter以上の危険コマンドであることをお忘れなく。 R↓→ キーを送る Enter R↓→↓キーを送る N これだと暴発が危険です。 R↓→ キーを送る Enter R↓→←キーを送る N 暴発は回避できます。 Related関連ページ 導入事例 ホイール使いこなし
https://w.atwiki.jp/ongaeshi/pages/13.html
用意するもの ruby - RubyInstaller for Windows (mingw32) インストール先は、c /app/ruby187-mingw32 を想定 cygwin - 1.7.7-1 gitからチェックアウト # 読み書き可能(要管理権限) $ git clone git@github.com ongaeshi/rroonga.git # 読み込み専用 $ git clone git //github.com/ongaeshi/rroonga.git extconf.rb(失敗する) $ ruby extconf.rb checking for groonga version ( = 1.0.4)... no downloading http //groonga.org/files/groonga/groonga-1.0.4.tar.gz... done extracting... done configuring... failed *** extconf.rb failed *** Could not create Makefile due to some reason, probably lack of necessary libraries and/or headers. Check the mkmf.log file for more details. You may need configuration options. vendor/groonga-1.0.4 が出来ているはずなので、そっちから先に片付ける。 groongaのコンパイル configureの設定 $ cd vendor/groonga-1.0.4 $ ./configure CC= i686-w64-mingw32-gcc CFLAGS= -g -O0 -mno-cygwin prefix= /c/users/ongaeshi/work/rroonga/vendor/local i386-pc-mingw32 rubyのヘッダを一部修正する _c /app/ruby187-mingw32/lib/ruby/1.8/i386-mingw32/win32/win32.h_ #ifdef __MINGW32__ // struct timezone { // int tz_minuteswest; // int tz_dsttime; // }; _src/Makefile 125行目_ # @todo # LDFLAGS = LDFLAGS = -L/usr/i686-w64-mingw32/sys-root/mingw/lib -L/usr/lib make $ make . . . make install $ make install Making install in include make[1] Entering directory `/c/users/ongaeshi/work/rroonga_new/vendor/groonga-1.0.4/include Making install in groonga make[2] Entering directory `/c/users/ongaeshi/work/rroonga_new/vendor/groonga-1.0.4/include/groonga . . これで、vendor/local 以下にbin/libgroonga-0.dll 等が作られたら成功。 rroongaのコンパイルに戻る。 rroonga-1.0.8-x86-mingw32.gem を作る $ cd ~/work/rroonga rake native gem $ rake native gem rake-compiler must be configured first to enable cross-compilation cd tmp/i386-mingw32/groonga/1.8.7 (in c /users/ongaeshi/work/rroonga_new) make Makefile 121 *** target pattern contains no `% . Stop. エラーが起きるのでmakefileを修正する _tmp/i386-mingw32/groonga/1.8.7/Makefile_ C → /c c → /c に変換(どちらも小文字の c にする必要があることに注意) もう一箇所修正 _tmp/i386-mingw32/groonga/1.8.7/Makefile_ # 42行目 gcc → i686-w64-mingw32-gcc # CC = gcc CC = i686-w64-mingw32-gcc . . # 51行目 -mo-cygwin追加 # CFLAGS = -mno-cygwin -g -O2 -DFD_SETSIZE=256 $(cflags) -I../../../../vendor/local/include/groonga CFLAGS = -g -O2 -DFD_SETSIZE=256 $(cflags) -I../../../../vendor/local/include/groonga . . # 62行目 gcc → i686-w64-mingw32-gcc # LDSHARED = gcc -shared -s LDSHARED = i686-w64-mingw32-gcc -shared -s rake native gem $ rake native gem cp tmp/i386-mingw32/groonga/1.8.7/groonga.so lib/groonga.so mkdir -p pkg rm -f pkg/rroonga-1.0.8/AUTHORS ln AUTHORS pkg/rroonga-1.0.8/AUTHORS rm -f pkg/rroonga-1.0.8/NEWS.ja.rdoc ln NEWS.ja.rdoc pkg/rroonga-1.0.8/NEWS.ja.rdoc rm -f pkg/rroonga-1.0.8/NEWS.rdoc ln NEWS.rdoc pkg/rroonga-1.0.8/NEWS.rdoc rm -f pkg/rroonga-1.0.8/README.ja.rdoc ln README.ja.rdoc pkg/rroonga-1.0.8/README.ja.rdoc . . _pkg/rroonga-1.0.8-x86-mingw32.gem_ が出来ていれば成功 $ cd pkg $ ls -la total 6532 drwx------+ 1 ongaeshi 0 Dec 30 17 41 . drwx------+ 1 ongaeshi 0 Dec 30 17 41 .. drwx------+ 1 ongaeshi 0 Dec 30 17 40 rroonga-1.0.8 -rwx------+ 1 ongaeshi 3370496 Dec 30 17 41 rroonga-1.0.8-x86-mingw32.gem -rwx------+ 1 ongaeshi 3316736 Dec 30 17 41 rroonga-1.0.8.gem インストール .gemファイルを直接指定 $ gem install rroonga-1.0.8-x86-mingw32.gem Enclosing class/module mGrn for class Accessor not known Enclosing class/module mGrn for class ArrayCursor not known Enclosing class/module mGrn for class Array not known Enclosing class/module mGrn for class Column not known . . 動作確認 テスト、モジュールが無いと怒られる。 $ gem install gren # rroongaを使っているアプリ PostInstall.txt Successfully installed gren-0.3.1 1 gem installed Installing ri documentation for gren-0.3.1... Installing RDoc documentation for gren-0.3.1... $ mkgrendb.bat c /app/ruby187-mingw32/lib/ruby/gems/1.8/gems/rroonga-1.0.8-x86-mingw32/lib/groonga.so 126 指定されたモジュールが見つかりません。 - c /app/ruby187-mingw32/lib/ruby/gems/1.8/gems/rroonga-1.0.8-x86-mingw32/lib/groonga.so (LoadError) from c /app/ruby187-mingw32/lib/ruby/site_ruby/1.8/rubygems/custom_require.rb 36 in `require from c /app/ruby187-mingw32/lib/ruby/gems/1.8/gems/rroonga-1.0.8-x86-mingw32/lib/groonga.rb 44 . . あと一息、コマンドプロンプトで実行すると、pthreadGC2.dllが無いと怒られる。 問題はpthreadGC2.dllがgroonga.soから見つけられないことなので、pthreadGC2.dllをパスの通った場所へ置けば良い。 cygwin持ってる人* $ cp -v /c/cygwin/usr/i686-w64-mingw32/sys-root/mingw/bin/pthreadGC2.dll /c/WINDOWS/system32/ cygwin持ってない人* 手っ取り早くやるには、MinGW32からコンパイル済みのpthreadGC2.dllを持ってくれば動くと思う(多分) $ wget http //sourceforge.net/projects/mingw-w64/files/External%20binary%20packages%20%28Win64%20hosted%29/pthreads/pthreads-20100604.zip/download . . $ unzip pthreads-20100604.zip . . $ cd pthreads-20100604/mingw32/ $ unzip pthreads-w32.zip . . $ cp -v bin/pthreadGC2-w32.dll /c/WINDOWS/system32/pthreadGC2.dll `bin/pthreadGC2-w32.dll - `/c/WINDOWS/system32/pthreadGC2.dll もう一回テスト $ mkgrendb.bat mkgrendb INPUT_YAML1 [INPUT_YAML2 ...] --ddb, --default-db Create or Update default DB. (Plase set ENV[ GRENDB_DEFAULT_DB ]) --full Full update DB. (Delete and create) --delete Delete DB. (Not delete yaml) --dump Dump DB. --report Database Report. 動いたよー。
https://w.atwiki.jp/nxf06e/pages/14.html
【文字入力】文字入力の感度がよくない 「フリック感度」を調整してください 高ければいいというわけではなく、概ね、半分より少し下に設定するのがいいようです 手順 1.メニューを表示する 2.「本体設定」-「その他」直下の「言語と入力」を順番に選択する 3.「NX!input」の「メニュー」を選択する 4.「テンキーの設定」を選択する 5.「フリック入力の設定」を選択する 6.「フリック感度」を選択する 7.フリック感度を半分以下を目安に調整する 手順イメージ (1)「メニューを表示する」参照 (2) (3) (4) (5) (6) (7)
https://w.atwiki.jp/know-unix/pages/59.html
XP/98SE/Linux のトリプルブート注意点: 最初にXPを単一NTFSパーティションを作成してインストールする。 (98SEとLinux用の容量は開けておくだけで、パーティションは作成しない) 次に98SEのfdiskでパーティションを作成してフォーマットする。 下記の手順で98SEをインストールする。 最後にLinuxをインストールする。 上記の手順でインストールしないとGRUB2とWindows Bootloaderが共存してしまい、うっとうしくなる。 UNIX系OSでSambaサーバーを構築したがWindows98からアクセスできない場合の対処方法: 以下記述の順番を守らないとうまく行きません、ので注意!! smb.conf の [global] セクションに以下を追加する lanman auth = Yes client lanman auth = Yes client plaintext auth = Yes 次にSambaサーバーを再起動する(プロセスだけ再起動でもおk) Windows98系のユーザー名を再度 Samba に追加する smbpasswd -a username 最後に Windows98 から一度ログアウトして再度ログインする(再起動でも可) これでもあかんかったら、Win98にユーザーを追加するのも試す価値ありかも。 参考うらる↓ http //www.troubleshooters.com/linux/win9x_samba.htm 以下T42にWin98をインスコしてドライバー等をスムーズに入れる方法 まずブートディスクから起動して fdisk でパーティションを作成。 再起動して今度は format /s でパーティションをフォーマットする。 適当な Linux のライブCDを使ってインストールCDをまるまるインストール対象のHDDパーティションにコピーする(ドライバーもコピーしておくと後から楽)。 /IBM ---ドライバー入れるディレクトリー /INS ---インストールディスクを入れるディレクトリー こうせんとT42だと途中でインストール途中で98SEのCDだせって要求されたときにドライブレターが不明になる。HDDだったら必ずCドライブだから分りやすいし、HDDからHDDへのインストールなので早い。 再びブートディスクから起動して先ほどコピーしたパーティションにCDしてsetupを実行する。 あとは適当に98SEをインスコ。PCカードのドライバインスコは適当に次へ次へ完了。 インストールが終わってデスクトップが表示されたらまずチップセットのドライバーをインストール。 IBM/Lenovoのチップセットドライバーは一見98SE対応してそうだが、良く説明を読むと98SE対応してないからインテルのを使う(それでもうまく入らないけど、一応普通に動く)。 infinst_autol.zip チップセットドライバーの setup.exe を実行するときは -A オプションを使うこと。これによってC /Program Files/Intel/INFだかなんだか忘れたが、そんな感じのディレクトリーに inf ファイルが配置される。これを後ほど割り当てることで一応ドライバーが入る。それでも再起動のどこかの段階で一度フリーズする。-Aオプションで実行した後で今度は普通にsetupを実行して再起動。855のinfが欲しいと要求してくるのでC /Program Files/Intel/infins/ich4-m/win98seを割り当てる。 次にオーディオドライバーをインストールする。これもIBM/LenovoのT42用98SEドライバーはうまく入らないので、以下のドライバーを入れる。 1ga239wj.exe 起動時に次のエラーが表示される場合は: EMM386 Not Installed - Unable to Set Page Frame Base Address. C ¥CONFIG.SYS を編集し、 device=C ¥WINDOWS¥EMM386.EXE RAM の行を device=C ¥WINDOWS¥EMM386.EXE NOEMS に変更し、このファイルを保存してください。 T42保守マニュアル参考 RAM は512MBを超えると不安定なるから以下を行う。 [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から System.ini を起動します。 [386Enh] セクションに次の行を挿入します。 MaxPhysPage=30000 変更を保管してメモ帳を閉じます。 Windows9x/Me ではシステムが自動的に、メインメモリーからファイルシステムのキャッシュを割り当てます。(キャッシュのサイズは自動調整されます。) なにも指定しない場合、搭載メモリーの半分以上がキャッシュに割り当てられ、プログラムの動作速度に悪影響が出る場合があります。このとき System.ini に以下のような行を記述して再起動するとキャッシュサイズを制限することができます。 [vcache] MinFileCache=0 MaxFileCache=4096 上の例では最小 0MB、最大 4MB のメモリーがキャッシュに割り当てられます。 512MB 以上のメモリーを搭載すると、メモリー不足エラーが発生しますを回避する場合、数十 MB から数百 MB のキャッシュ (例:65536 = 64MB) を割り当ててもよいでしょう。 Opera でスクロールできない場合の対処方法: ドライバーのインストール先にインストール元から Tp4scrol.dat をコピーする。 ↑↑↑↑↑↑↑↑ これがすこぶる重要 ↑↑↑↑↑↑↑↑ そして; Pass 0 rules (These rules run first)の下に次を記入する。 "; for Opera7 " "*,*,opera.exe,*,*,*,WheelStd,0,9" triple boot linux, W7, W98 In Windows loader, the option for "Preserve the current boot code" must be ticked in order to work properly. "chmod -x" makes files non-executable "chmod +x" makes files executable use these to enable or disable os-probe, which then adds entries of other OS in the grub2 menu. EOD
https://w.atwiki.jp/msonb/pages/208.html
836 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/17(土) 19 51 49.67 ID NkG5YeMq0 (PC) 空気読まず再開 第六話 ――ROMらないROM―― 日がだいぶ昇ってきた。 夜勤の話によると、基本的にROM氏は昼過ぎからの出勤ということだった。 しかし、時は一刻を争う。 ビプ妹はそう離れていない基本的にROM氏の自宅まで赴いた。 「ROMさん、いますかぁ?」 木戸をノックすると、間もなくROMがぬうっと顔を出した。出勤までまだ時間があるというのに、もういつものくたびれかけたスーツを着こんでいる。 「すまんな、突然」 意外な来客に心中驚きながらも、そんな表情を決して見せない。ROM氏はそういう男だった。 「…いえ、むさ苦しいところですが、ひとまず…お茶でもいれます」 こざっぱりというよりも、むしろ簡素過ぎるといったほうがしっくりとくる居間にビプ妹は通された。ふよふよと漂わせている精霊たちも、物珍しそうにあたりを見回している。 「…粗茶で申し訳ない」 歩く記録用メディアの異名を持つROM氏が、塗り物の盆に緑茶をのせてきた。 すこしぬるめに淹れられた香ばしい茶を一口すすると、ビプ妹は単刀直入に切り出した。 「実はだなROMさん。今城で、ちょっとマズいことが起こってる」 国王のただならぬ様子に、ROM氏もすこし居住まいを正した。 「雲骨丸殿が本城のトイレを間違えて詰まらせた」 「…それは」 ビプ妹の一言にさすがのROM氏も、一瞬顔を曇らせた。 「…なるほど。それで我が家に」 さすがに頭の回転が速い。歩く記録メディアはすぐに情況が飲み込めたようだ。 「…過去に一度、我が家でも雲骨丸殿にトイレを詰まらされたことが確かにありました」 「それでっ、そのときはどうやってッ」 腰を浮かすような姿勢でビプ妹が身を乗り出す。拍子にテーブル上の茶碗が揺れ、中の茶が少しこぼれ広がった。 「あっ、すまん……」 ビプ妹は居心地が悪そうに、もう一度ソファへ身を沈めた。 「…いえ、雲骨丸殿がトイレを詰まらせたとあっては、城の一大事。見方にすると頼もしいが、敵に回すと恐ろしい方すなあ」 ROM氏が手際よくテーブルを台ふきで拭きながら、訥々と独り言のようにつぶやいた。 「それでっッ? そのとき雲骨丸はどうしてた?」 すこし思い出すような顔をしながら、間をおいてROM氏が語り始めた。 「…確か、あのときは……雲骨丸殿は慌てて家を飛び出していかれて……。あの時は私も動転していましたしね……。どれくらい経ったかは定かではないんですが、酒を一本抱えて戻ってこられました」 「酒?」 ビプ妹が刮目してROM氏の顔を見つめた。 つぶやくように、されどもはっきりとした声音で彼は続けた。 「…銘酒 便所殺し」 ー次回をまてー
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/2183.html
CROW’S CLAW 《クロウズクロウ》 活動時期 2003/08/01~2017/03/04 活動ジャンル 東方Project、アニメ・ゲーム作品、オリジナル 活動形態 音楽同人サークル 和訳すると「鳥の鉤爪」。「クロクロ」と略される場合もあるこのサークルは、鷹によるオリジナル曲およびカバー曲の作品の公開を中心に活動する個人サークル。音楽ジャンルはヘヴィメタル・ロック関連を中心とする。 活動暦が長く、ファイナルファンタジーやTYPE-MOON作品の楽曲アレンジを手掛けており、関連CDも数作品頒布されている。 なお東方アレンジ曲では、活動開始から4年が経過した2007年12月に「Frozen Frog」で初めて頒布された。このサークルから頒布されるCDはジャケットイラストで乾ぬい?が関わっていることが多い。 時たま音響関連でアンプなどの機器をコラムなどで語っていることも。 C-CLAYSやZYTOKINE、とらのあな東方コンピレーションアルバムなどにゲスト参加したこともある。 ブログにおいて、2017/03/04での活動終了を発表(音楽サークル主体での活動は終了とのこと)。ただし、オンライン活動はYoutubeやsoundcloudで少しずつ続ける模様。http //www.crowsclaw.info/archives/981 メンバー 鷹 代表作 オリジナル「Parental Advisory Explicit Guitar」「Blackened Fangs And Bloody Claws」他 曲名 登場年 Blacker Than The Blackest Black 2009 Awakening 2011 Resonance Of The Nickel Strings 2012 Grayish Canyon※Vo.仲村芽衣子 2013 ゲーム作品アレンジ「十七分割」(Type-MOONアレンジ)、「Battlefield 1987」(ファイナルファンタジー作品アレンジ)他 東方ProjectアレンジCD作品「Crossfire Barrage」「Brutal Games For Reminding Of Death」「The Flames Of The Inferno」他 曲名 原曲 登場年 Mastersparkin' 恋色マスタースパーク 2007 Over The Lake, Over The Rainbow メイドと血の懐中時計 2009 Shoot Me, Take You 天狗が見ている ~ Black Eyes 2009 Impulsive Fly 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion 2010 Magus Night メイガスナイト 2012 Phantom Ensemble 幽霊楽団 ~ Phantom Ensemble 2013 2 keys -Rock ReArrange ver. feat.cold kiss※ZYTOKINE「Dancing Dollz」収録 春色小径 ~ Colorful Path 2013 Until The End Of The World※Vo.池田奨 夜雀の歌声 ~ Night Bird 2013 I,SCREAM -Heavy Rock ReArrange ver. feat.cold kiss※ZYTOKINE「MOTHER NATURE」収録 輝く針の小人族 ~ Little Princess 2013 ビターチョコレート 上海紅茶館 ~ Chinese Tea 2014 夕焼け 少女が見た日本の原風景 2014 聖徳伝説 ~ True Administrator※上海アリス幻樂団&黄昏フロンティア「東方深秘録」使用BGM 2015 Lonesome Werewolf 孤独なウェアウルフ 2015 Primordial Beat 始原のビート ~ Prinstine Beat 2015 Catastrophe In Heaven 有頂天変 ~ Wonderful Heaven 2016 Reaper 彼岸帰航 ~ Riverside View 2016 Dogfight In Hell 霊知の太陽信仰 ~ Nuclear Fusion六十年目の東方裁判 ~ Fate of Sixty Years 2016 Little Hope※Vo.普透明度 輝く針の小人族 ~ Little Princess 2016 楽曲 アレンジ参加曲 MUSIC BPM Lv CHAIN NOV ADV EXH INF NOV ADV EXH INF Strawberry Crisis 198 04 10 14 - 0690 1182 1669 - 関連サークル C-CLAYS ZYTOKINE リンク HP http //www.crowsclaw.info twitter https //twitter.com/crowsclaw(鷹)